
木で食す 〜漆のお箸展
お箸は、木の棒2本。
シンプルがゆえ、使う者に仕事が委ねられる。
「他と自分の命をつなぐもの」
として古から私たち日本人にとってお箸は、道具であり、魂を込めるものである。
出展:小椋正幸、藤野征一郎、登根円
6月5日(金)〜14日(日) 会期中無休
10:00〜18:00
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お箸づくりワークショップ
→定員になりましたので、お申し込みを締め切らせていただきます。8/1.2も「お箸づくり」を開催します。
名古屋市内で育った木から、お箸をつくります。
もちろん、木を削る豆かんな作りから始まります。
6月14日(日)
10:00〜13:00
参加費:2,000円(材料、保険料込)
持ち物はありませんが、汚れても良い服装でいらしてください。
小学4年生以下は保護者の方とご参加ください。
樹種は未定です。
定員に達しましたら、申し込みを締め切らせていただきます。